2014年

1月

12日

(*´∀`)トークセン施術記6 ~調理師さん手首の腱鞘炎~(´∀`*)

「知り合いの美容師さんに聞いたんですけどもー。
 すべての病を治せる所はそちらですか?(;´Д`)ノノノ」
「おおいに違います (;´∀`)」
それでもそれでも、クライアントさんがいらっしゃいました。

利き腕の痛みがぶり返す度に、職を離れることを何十年も繰り返し、
去年末からは、鉛筆で文字すらかけない状況になってしまったようです。


ぱっと見でも、利き腕の色素が暗く、ぼんやり浮腫み。
静脈血の恒常的な停滞が見られます。
手首を軽く回しただけで鈍い痛みが走ります。

前腕外セン1(ミドルフィンガーライン)を弾いても、元気よく中指が跳ねません。
 総指伸筋(そうししんきん)
 (*´∀`)っ http://www.musculature.biz/40/43/post_146/
過度な緊張を放置しすぎて、不全気味になってしまった模様です。

斜角筋近辺を叩くと、凄くくすぐったい様子。
20秒ほど叩き続けるとそれも緩和し、
目の潤いが戻ったようで不思議がっていらっしゃいました。

不全気味なので、利き腕全体をきめ細かくチェンマイスタイル(オンスクール step23)
固さが戻ってきたセンを弾くように叩き、活性化を目指しました。

腱鞘周辺の炎症は無く、痛みの質がクリアーなものになったので、
直接痛みのある場所をジャプセンで調整しました。

 

以上簡単に書きましたが、叩く角度、強さ、響き、ポイント。
伸ばす打ち方、弾く打ち方、深層を引き起こす打ち方、など。
的確かつ微細かつ精妙に叩ける経験が必要だと思います。

前腕外セン1をが元気良く弾けるようになった頃には、
手首の痛みが消え、動かしても問題なく。
目をキョロキョロさせて驚いてました!Σ(´д`;≡;´д`)

以前鍼灸治療をされた事があるそうですが、
痛みがクリアーになってきた段階で、悪化したのだと勘違いされたようです。


正しい痛みと向き合いながら、経過を見ながら。
お体と対話しながら、お仕事と付き合っていくようです。
2週後にチェックの為に施術予約を入れ、
喜んでお帰りになりました ===(*´∀`)ノシ

痛みは体の非常ベル。
しっかりなれば警備員がその場に駆けつけ、対処してくれます。

その痛みのシステムが正常なうちが、じつは健康だったのだと。
僕は麻痺で倒れた時に、はじめて真に体感したおぼえがあるのです。
今となっては良き学びです (*´ω`)

 

 

 

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